レーンコミュニティカレッジは、公立カレッジでは稀なプロパイロットを養成する「航空学(フライト・アカデミー)」や、キャンパス内で学生が運営する本格的なレストランを持つ「調理学(カリナリーアーツ)」、そして全米のモデル校として表彰される「エネルギー管理(サステナビリティ)」など、他校にはない非常にユニークで専門性の高いプログラムを持っています。
レーンコミュニティカレッジの本科(Credit Program)は、最初の2年間で準学士号(Associate Degree)を取得し、3年次から4年制大学へ編入する「2+2プログラム」を前提に設計されています。オレゴン州では学士号取得者の62%以上がコミュニティカレッジを経由しており(Lane CC 公式)、Lane CC の学生はこれまでに全米・世界の90校以上の大学へ編入しています。
編入の仕組みとご提携大学については4年制大学への編入について、費用は学費(授業料)、出願条件は入学(出願)方法をご覧ください。英語スコアが基準に満たない場合は付属語学プログラム(IESL)からのスタートが可能です。

公立カレッジでは珍しい、プロのパイロットを養成する「フライト・アカデミー」を持っています。ユージーン空港を拠点に実際のフライト訓練を行い、民間航空会社のパイロットとして必要なライセンス取得と学位取得を同時に目指せる、非常にユニークなプログラムです。

Lane CCで最も学生数が多い人気プログラムです。会計、マーケティング、経営管理などの基礎を学び、近隣のオレゴン大学(UO)やオレゴン州立大学(OSU)のビジネス学部へ3年次編入を目指します。オレゴン大学のビジネススクールは全米でも評価が高く、その足掛かりとして最適です。

レーンコミュニティカレッジは、NPR(米国公共ラジオ)加盟局であるKLCC 89.7FMをカレッジ自身が運営しており、キャンパスにプロの放送現場があります。メディア・アーツの授業では映像制作、音響エンジニアリング、デジタル・ストーリーテリングを学ぶことができ、学生新聞「The Torch」での執筆・編集の機会もあります。放送・ジャーナリズム・音響技術に関心がある学生にとって、実際に稼働している公共放送局が身近にある環境は大きな強みです。

ユージーン周辺はIT企業が集まるため「シリコン・シャイア」と呼ばれており、実践的な学びの場として最適です。ソフトウェア開発、ネットワーク管理、サイバーセキュリティなどを学び、工学系に強いオレゴン州立大学などへの編入を目指します。

土木、機械、電気、コンピュータ工学など。Lane CCは、エンジニアリング分野で全米トップレベルの研究実績を持つオレゴン州立大学(OSU)への編入ルートが確立されています。少人数クラスで数学や物理の基礎をしっかり固められるため、脱落率の高い理系学部でも着実に進級できます。

ユージーンは芸術活動が盛んな街です。グラフィックデザイン、Webデザイン、マルチメディア制作など、クリエイティブなスキルを最新の設備で学びます。ポートフォリオ作成のサポートも手厚く、芸術系大学への編入や、現地デザイナーとしてのキャリアを目指す学生に人気です。

Lane CCの調理プログラムは北西部でもトップクラスの評価を受けており、全米認証を受けた本格的なカリキュラムです。キャンパス内には学生が運営するレストランやバンケット施設があり、プロのシェフから直接指導を受けながら、調理技術とホスピタリティ経営を実践的に学びます。

自然豊かなオレゴン州は観光業が盛んです。ホテル経営、イベントプランニング、観光マーケティングなどを学びます。カリナリーアーツ(調理)プログラムとも連携しており、食と観光の両面からマネジメントスキルを習得できるのが特徴です。