レーン・コミュニティ・カレッジ最大の強みは、同じユージーン市内にある名門オレゴン大学(University of Oregon/UO)への編入ルートです。Lane CC 公式は、UOを「同じ市内にあり、最も人気の高い編入先」と位置づけており、UOはLane CCの学生に条件付き入学許可(Conditional Admission Letter)を発行している提携大学のひとつです。
Lane CCで最初の2年間(準学士号)を履修し、UOの3年次に編入する「2+2プログラム」が確立されています。オレゴン州では学士号取得者の62%以上がコミュニティカレッジを経由しており(Lane CC 公式)、2+2はこの州ではむしろ主流のルートです。
Lane CCのメインキャンパスはUOから車で約15分、ダウンタウンキャンパスはUOのすぐ近くに位置しています。最初からUOに4年間通う場合と比べて、総額で約1,446万円を節約しながら、まったく同じ学士号を取得できます(学費ページで公式数値をもとに試算しています)。
Lane CCの学生はこれまでに全米・世界の90校以上の大学へ編入しており、スタンフォード大学、ジョージタウン大学、南カリフォルニア大学(USC)、ワシントン大学、テキサスA&M大学などへの編入実績があります。
コミュニティカレッジでは珍しく、学校が運営するモダンな学生アパート「Titan Court(タイタン・コート)」を完備しています(975 Charnelton St., Eugene)。
ユージーンのダウンタウン中心部、Lane CCのダウンタウンキャンパスに隣接しており、スタジオ・2ベッドルーム・4ベッドルームの家具付きレイアウトから選べます。個室のプライベートベッドルームに加え、コンロ・オーブン・冷蔵庫・食洗機・電子レンジを備えた共用キッチンと、ソファのあるリビングが付いています。
一般的な「寮」の窮屈さはなく、自立したアメリカンライフを楽しめるのが魅力。フロアにはピアメンター(RA)が常駐し、到着時にはムーブインキット(XLサイズのシーツ・ブランケットなど)が支給されます。共用のコミュニティルームでは世界中から集まった学生と交流でき、バス停も目の前にあります。
キャンパスのあるユージーン市は、オレゴン大学を中心とした全米有数のカレッジタウン(学生街)です。街全体が学生に対してフレンドリーで、アートやカフェ文化が発達しています。
また、別名「TrackTown USA(陸上の聖地)」とも呼ばれ、ナイキ(Nike)の前身ブルーリボン・スポーツがこの街で創業したことでも知られています。オレゴン大学のヘイワード・フィールドでは、全米選手権クラスの陸上競技大会が毎年開催されます。
大都会の喧騒から離れ、緑豊かで落ち着いた環境の中、アメリカ人の学生に混ざって勉強に集中したい方に最適な環境です。ユージーンからポートランド国際空港までは車で約2時間、太平洋岸やカスケード山脈へも日帰りで行けます。
レーンコミュニティカレッジの国際プログラムは、毎学期400人以上の留学生をアドバイジングしており(Lane CC 公式)、留学生の受け入れ体制が整っています。
オレゴン州の大きな特徴は、「消費税(Sales Tax)が0%」であることです。買い物や食事に税金がかからないため、留学生の生活費を抑える上で大きなメリットになります。カリフォルニア州(約9〜10%)やワシントン州(約10%)と比べると、同じ支出でも実質的な負担が1割近く変わります。
さらに、学生証を提示すればユージーン市内のLTDバスが乗り放題(無料)のため、通学・買い物の交通費もかかりません。
また、オレゴン州は大自然の宝庫でもあります。週末にはハイキングやスキー、海岸へのドライブなど、アウトドア・アクティビティを楽しみながら、心身ともに健康的な留学生活を送ることができます。
具体的な費用は学費(授業料)、出願条件は入学(出願)方法をご覧ください。